2019-05

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海外の作品

『アルジャーノンに花束を』あらすじと感想 僕が僕であるために

『アルジャーノンに花束を』の紹介です。低知能の30代男性が、知能向上手術を受けて残す日記を読んでいきます。急速な知識の増加と、それに追いつかない情緒的な部分。莫大な知の獲得の先に、彼は何を見るのか。そして、恋の行方は。
海外の作品

カポーティ『草の竪琴』あらすじと考察 閉じた環の連続である人生のなかで 

カポーティの『草の竪琴』の紹介です。両親と死別した少年コリンの、16歳の日の思い出。社会のはみ出し者たちが木の上の家に集まり、普通や一般を好む社会と向き合います。そしてコリンは言うのです。人生はらせん状ではなく、閉じた環の連続であると。
実用書

ノア・ハラリ『ホモ・デウス』内容と感想 人類は神になるのか

『ホモ・デウス』の紹介です。『サピエンス全史』の著者による、未来の予測です。多くの困難を抑え込んできた人間は、次にどこへ向かうのか。我々の来し方行く末を描く衝撃の一冊。
海外の作品

ラーゲルクヴィスト『巫女』あらすじと考察 ノーベル賞作家の神観

スウェーデンのノーベル賞作家ラーゲルクヴィストの『巫女』の紹介です。街を追われた老婆はかつて有名な巫女でした。神を体験した彼女が人生を振り返り、神とは、人間とは、群衆とはなにかを語ります。
イプセン

イプセン『ヘッダ・ガーブレル』あらすじと考察 その死の理由は

イプセン『ヘッダ・ガーブレル』の内容と考察です。他人の人生を左右するようなことをしてみたいと語る、人生に退屈したお嬢様。退屈な新婚旅行の後、かつて愛した男と再会した彼女は何を思い、選択するのか。その死の理由は。
イプセン

イプセン『幽霊』あらすじと考察 身近にひそむ因襲の幽霊

イプセン『幽霊』の紹介です。放蕩な夫の遺産で偽善行為をしてきたアルヴィング夫人。そこへ息子が帰ってきたとき、因襲の「幽霊」が姿を現す。作品が書かれて1世紀を経た今でもなお我々の身近にいる「幽霊」その正体は一体…?
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