『知的生産術』出口治昭 頭の中に恋人を!「人・本・旅」の人生へ

実用書

みなさん、お久しぶりです、、、

前回の投稿からだいぶ日が経ってしまいました。

課題やら発表やらでなかなか時間が取れませんでした…

さてさて、きょう紹介するのはこちら!

出口治昭さんの『知的生産術』です!!!!

出口さんと言えば、イフネット生命の創業者で現立命館アジア太平洋大学学長、歴史をはじめとして多くの教養に関する本を出されている方ですね。

じつはぼくがこのブログを始めたのも出口さんの講演会を聞きに行ったのがきっかけなんです…!

これまでとは大きく姿を変えつつある日本において、ぼくたちはいかに楽しく、有意義な人生を送るのか。そんなエッセンスの詰まった本です。

それでは早速参りましょう!

『知的生産術』の内容は?

この本で何がわかるのか

とにかく内容は、題名のとおり「知的生産」をして人生を送るための術が書いてあります。

男性は外で働き、女性は家を守るといった日本において古くなりつつある価値観がなぜ、いつ生まれたのか。そしてそれがいま古くなりつつあるのはなぜか。

寡黙に、指示されたことだけを正確にこなす工場の一部としての従業員像が求められた高度経済成長期とは違い、今や我が国は、先進国として貧しくなりたくなければ「知的生産」が求められるのです。

そして、「メシ・風呂・寝る」から「人・本・旅」へとステージを移すべきだと主張します。

仕事を終えて帰宅し、ご飯を食べてお風呂に入って眠るだけ、そんな毎日から、仕事の時間をできるだけ減らしつつ多くの人と会い、本を読み、旅をしようというのです。

「人・本・旅」の生活を送るために必要な考え方や仕事術を提案し、昨今大きな議論となっている女性の社会進出などといった問題にも触れています。

昔から怠け者で、少しでも自分の時間やお酒を飲みに行く時間を増やそうとしてきたという出口さん。毎日どんなに忙しくても、1時間は読書の時間をとっているそうです。

そりゃあ、ああ大人物になれるわけだ…

講演会でぼくが言われたこと。ブログのきっかけ。

『知的生産術』はどちらかと言えば学生よりも社会人にむけた本です。

「人・本・旅」で得たものを仕事にいかしていこう…みたいな。

そこで、この本の出版記念の講演会に参加したぼくは思い切って質問してみました。

「大学生のぼくは、本で得たものをどこにぶつけたらいいんでしょうか…」

すると出口さんは笑いながら答えてくれました!

「きみみたいな若いもんこそ、アウトプットの場所がたくさんあるでしょう。Twitterとかブログとか。とにかく得たものは、自分の中にとどめているだけではだめになってしまいますよ。誰かに伝えてはじめて、整理されて自分のものになるんです

おおお、なるほど。そう思っているとさらにわかりやすい一言が!

「考えてもみなさい。普段は汚い君の部屋も、恋人が遊びに来るとなったら整頓してきれいにするでしょう?それと同じです。ブログか何かで外に発信して、頭の中を、常に恋人を迎えられる状態にしなさい

おおおおおおおなるほど!!!ということでぼくはこのブログをはじめましたとさ。

ちなみに出口さんは、本を読むと秘書の方にその内容を一方的に、勝手にしゃべり続けるそうです(笑)

たしかにこうして、自分の言葉でその本を誰かに伝えようとすると、頭の中が整理されていく気がします。そしてその作業の中で、新しいアイデアや読み方が浮かんでくるのです。

そして、一度読んでわかったつもりになっていた本も実はそうではないことを痛感することも…(今まさにそれ)

こうしてブログに残しておけばいつでも自分の出会った本とその思い出に触れられるので、出口さんのお言葉に感謝感激雨あられですわ~(キャラどうした)

おわりに

ぼくも働き始めたときに少しでも自分の時間を増やしたいし、楽しいことに時間を費やしたいのでこの気持ちを大切に、知的生産の力で仕事をさっさと高品質で片づけて、毎晩遊んで暮らそうと思うようになった本でした!

出口さんの本との出会いは高校のころ、世界史の先生に『全世界史講義』を進めてもらって、母親にねだって買ってもらったあの夏の日です。

出口さんの文章にははずれがない気がしているので、今後も読んでいこうと、オモイマスネエ!!!

それでは今日はこの辺で。シェアやコメントお待ちしております!それでは!

コメント

  1. […] 『知的生産術』出口治昭 頭の中に恋人を!「人・本・旅」の人生へ出口治昭さんの『知的生産術』です。今回は、出口さんの講演会に行った際のお話まで含めてレポートします。ブログ […]