スウェーデン留学記3 サマーコース後半 授業 Sundsby探検 Marstrand遠足

スウェーデン留学記

みなさんこんにちは!

お久しぶりです、いかがお過ごしですか!スウェーデンはお日様が照ってもあたたかくて気持ちがいいくらいの気候です。過ごしやすい!!!!

さて、今回はスウェーデン留学記です。3週間のサマーコース後半の模様をレポートします。

今回も画像たくさんで、海のきれいな小さな町 Marstrand への遠足や、豊かな緑の中を歩いた(よじ登った?)Sundsby での探索の様子もお伝えします!

ぼくの参加しているサマーコースは、世界からスウェーデン語を学ぶ人の集まる3週間のプログラムです。ヨーテボリの北にある、 Billströmska folkhögskola という学校で生活しています。寮はふたり部屋。ルームメイトはオランダ人です!

スウェーデン留学を考えている方の参考になれば幸いです!それでは早速参りましょう!

Marstrand 遠足

最初の週末にはヨーテボリへ遠足しましたが、二度目の週末には Marstrand (マシュトランド)へと遠足してきました。

名前を聞いたこともないその場所へはバスと船でたどり着きました。どうやら島っぽい。着いてみたらなんと!!!

ほとんどなにもねえ!!!!!!!!!

もうただただ海と森に囲まれて、自然の雄大さを思い知るばかりでした。海辺で肌をやかれ、服に風を孕ませながら『星の王子さま』をのんびりと読んだこの日曜日。忘れられそうにありません。

それから、なんか要塞みたいな建築もあったけど、入場料高くて逃げ出しました。大砲みたいなのかっこよかった(画像などない)

Sundsby 探索

それから、普段は授業のある時間にみんなで Sundsby (スンスビィ)へいき、スウェーデンの自然を満喫してきました

ちょっと1時間くらい歩くからね、なんて先生に言われてついていってみれば、なんとまあ3時間くらい山登りでしたわ!!!!

出発前は “promenera” という「歩く」という旨の動詞を使っていたのに!!!到着してみたら “klättra” という「(手足を使って)よじ登る」みたいな意味の動詞使い始めて!!

騙されたあという女性陣の嘆きも聞こえましたが、日本ではなかなか味わえないような緑に囲まれ進んだ先に見た景色は、きっと葛飾北斎にも描けないでしょう。

授業、そしてコースは終わる

そんなことをしているうちに、あっという間に3週間が過ぎていきました。

遠足だけではなく、学校の近くの会社を訪問してインタビューしたり、ほぼ毎晩スウェーデン語の映画をみたりとたくさんの活動をしてきました。

普段の授業ではほとんどがディスカッション。事前にテキストを読んで授業に臨み、3人組で話し合ったり、発表をしたりと毎日が挑戦でした。

コースが始まったばかりのころはルームメイトが話しかけてくれても聞き取れず、「はい」「いいえ」「苦笑い」の3つしかできなかったぼくですがおわりのころには多少聞き取れるようになり、コミュニケーションをとれるようになりました。

日常生活でのおしゃべりのときも授業での発表や発言のときも、話すのがゆっくりなぼくをみんなが待ってくれ、単語を継ぎ足して助けてくれたおかげです。

あまりのスウェーデン語の拙さに誤解を受けてしまったり、笑われることもなかったわけではありません。

それでもほとんどのみんなが笑顔で話しかけてくれました。一緒に遊ぼうと誘ってくれました。おかげで、想像をはるかに超えるすてきな3週間を送ることができました。

普段はひとりで部屋にこもりがちなぼくを、コミュニケーションすらままならなかったにも拘わらず「一緒に来いよ」と連れ出してくれたルームメイトの Sam 、あたたかく迎えてくれた同じくオランダ人の Ingmar と Veerle にはどんなにありがとうを言っても足りません。

おわりに

正直にいうと、ぼくにはコースのレベルが高すぎて初めは不安でいっぱいでした。そして実際、授業中にも何度も壁にぶつかって心が折れそうになりました。

それでも、少しずつ聞き取れるようになって、自分の意見を言えるようになって、楽しくなって。そしてコースが終わって急に一人になると寂しくてしかたがない。

そんな三週間でした。

勇気を出して参加してみてよかったと心から思えるコースでした。

さて、ぼくの留学生活はまだまだ始まったばかり。これから二週間のホテル暮らしを経て、ヨーテボリ大学での勉強が始まります。

やっと少しずつスウェーデン語に慣れてきたのに、今度は英語でのディスカッションの心配をしなくてはいけません!!!!

なんだってなんとかなるさ、という先生 Anders の言葉が忘れられません。

“Allting ska ordna sig!”

今回はこのへんで。シェアやコメントお待ちしております!

Vi ses!

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